総裁選共同記者会見詳報(3)岸田氏「権力は鋭い刃。絶えず謙虚に使う」

 --第2次安倍政権は「森友・加計学園」や「桜を見る会」にみられる政権私物化問題、公文書管理、国会での説明責任など評価が分かれる点が多くある。首相に就任した場合、政治はどのように変わるか。安倍政権のどの部分を引き継ぎ、どこを見直すべきだと考えるか。国民への説明責任や、政治に対する信頼回復についてもあわせて答えを

 菅氏「政権発足以来、今日まで日本経済再生最優先で取り組んできました。このアベノミクスという、いわゆる金融緩和、財政出動、成長戦略という、このことを柱として取り組んできた結果としてですね、やはり一番大事なのは雇用だと思ってますけど、働く人たちが減少する中で、差し引き400万人の新たな雇用が生まれてきている。

 そして有効求人倍率も、バブル期を超えるまあ高い水準であったわけです。こうしたこと。さらに、地方の地価が上がってきたっていうことですよね。26年間地方の地価は下落でした。しかし、ようやく昨年、27年ぶりに上がり始めた。私これが一番うれしかったんですけど、そうした経済政策が、インバウンド(訪日外国人)とかですね、そういう中で、地方に行ってくれるようになった結果だったというふうに思いますけど。

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