河野行革相の“はんこ、すぐになくしたい”発言に反響 ツイ民「ハンコなんて要らない」「いいぞもっとやれ」「ほんまになくなる?」

 新型コロナウイルス感染拡大によるテレワーク(在宅勤務)の普及やペーパーレス化が進むなか、23日午前に開かれたデジタル改革閣僚会議の初会合で、河野太郎行政改革担当相が「はんこをすぐなくしたい」と発言。ネットユーザーからは「これは前進ですね」「こんなの応援するしかないじゃん」と歓迎する声が一斉にあがった。一方、「サインより便利なことは多い」などとして、はんこの必要性を説く声も寄せられた。

 平井卓也デジタル改革相によると、河野氏は会合で「ちゃんとした本人確認のためではなく、ただはんこを押したという事実だけが必要なケースの場合、すぐにでもなくしてしまいたい」と述べたという。婚姻届など人生の節目で必ずお世話になる印鑑。企業でも、契約手続きや決済などに使われており、日本社会に根付いている。一方、国は行政手続きをオンライン化する「デジタル手続き法」を成立させるなど、ペーパーレスでの効率化が時代の流れとなっている。

 “押印”という慣行を改めることに意欲を示した河野氏の発言。ネット上には「ほんとにハンコなんて要らない 河野さんの行動力に期待!」「はんこ、サヨウナラ」「いいぞもっとやれ」「中央省庁など行政機関からハンコを強制撤廃すればすぐだ。どんどんやってくれ」と賛同する声がズラリ。はんこは本人確認のためにも使われているが、「なぜ捺印が本人確認の証になるのか。いくらでも偽造できるでしょうに」「はんこなんて今や3Dプリンターでいくらでも偽造できるのに、ガラパゴスな職人を守るために未だに廃止できないんだからね~wwwなくしましょう」といった声も相次いだ。

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