加藤官房長官、対露外交は前内閣の方針継承「粘り強く取り組む」

 加藤勝信官房長官は28日の記者会見で、菅内閣の対ロシア外交について、安倍晋三前内閣の方針を継承する姿勢を重ねて表明した。「領土問題を解決して平和条約を締結する基本方針を堅持する。引き続き粘り強く取り組んでいきたい」と述べた。

 同時に「政治、経済、文化など幅広い分野で日露関係全体を国益に資するよう発展させていきたい」と語った。

 日露両政府は、菅義偉(すが・よしひで)首相とプーチン大統領による初の電話会談を29日に実施する方向で調整している。

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