菅氏が北海道視察 宣言発令後初、経済両立へ旗振り役

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12日に開業するアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の民族博物館を訪れ、アイヌ文化にゆかりのある展示品を視察する菅義偉官房長官=11日午後、北海道白老町(大島悠亮撮影)

12日に開業するアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の民族博物館を訪れ、アイヌ文化にゆかりのある展示品を視察する菅義偉官房長官=11日午後、北海道白老町(大島悠亮撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は11日、北海道白老町を訪れ、翌日に開業する文化施設を視察した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、菅氏の公務出張は4月の緊急事態宣言発令以降初めて。コロナ禍に伴う経済への悪影響に政府内で危機感を訴えてきた菅氏だが、10日にはイベントの入場制限が緩和されたばかり。今回の出張には感染防止と経済活動を両立させる「旗振り役」としての思いもありそうだ。

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