菅氏、アジア版NATO「反中包囲網にならざるを得ず」 自民党総裁選候補が公開討論会

日本記者クラブで自民党総裁選立候補者討論会に臨む(左から)石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長=12日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)

日本記者クラブで自民党総裁選立候補者討論会に臨む(左から)石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長=12日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)

 安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を選ぶ総裁選は14日、投開票される。立候補した石破茂元幹事長、菅義偉(すが・よしひで)官房長官、岸田文雄政調会長は12日、日本記者クラブ主催の公開討論会に臨んだ。菅氏は多国間同盟・北大西洋条約機構(NATO)に範をとった「アジア版NATO」について「反中包囲網にならざるを得ない」との理由で否定し、日米同盟を基軸とした外交を展開する考えを示した。

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