この夏は、コンサートでも印象派の画家モネと出逢える 【横浜みなとみらいホール】

 公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団
横浜美術館の企画展「モネ それからの100年」にインスパイアされた中村恩恵(舞踊家・振付家)(※)が、コンサートを監修する。

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 今夏、横浜美術館では印象派を代表する画家、クロード・モネの普遍的な魅力に迫った展覧会が開催されています。横浜みなとみらいホールではこの展覧会にインスピレーションを受けた中村恩恵が、モネの作品世界と呼応した「水」「空気」「光」というテーマでコンサートの創作に挑みます。出演者はそれぞれが第一線で活躍している男性4人の演奏家と6人の舞踊家です。
三部構成のプログラムの第二部「空気」では、聴き慣れた楽曲と委嘱した中村恩恵の新作舞踊作品とのコラボレーション。舞踊家の身体表現を通して観賞していただけます。
(※) 中村恩恵は舞踊家・振付家として、紫綬褒章を今年受章いたしました。公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が主催した「東アジア ユース・バレエ・ウィーク横浜」(2014年)や「横浜赤レンガ倉庫ダンス・ワーキング・プログラム」(2015年)、横浜能楽堂とジャパン・ソサエティー(NY)が共同制作した作品「SAYUSA-左右左(さゆうさ)-」(2017年)の出演に続き、横浜で開催される3年に一度のダンス・フェスティバル「Dance Dance Dance at YOKOHAMA 2018」の参加公演となるこのコンサートに出演いたします。

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 また、コダーイのピアノ小品「9つのピアノの小品 作品3より第2番」で踊られるマーサ・グラハムの名作‘LAMENTATION’(ラメンテーション)は、日本での舞台上演の機会が少ないため、貴重な鑑賞機会となることでしょう。
モダン・ダンスのパイオニアとして知られる、マーサ・グラハム舞踊団のプリンシパルダンサー/マーサ・グラハムは、この作品を上演するためだけに来日します。チューブ型の布を纏いあたかもダンサー自身の皮膚のように苦悩や悲嘆が表現される圧倒的な作品です。音楽家と舞踊家が集い、彼らの卓越した音楽性、精神性、身体性を通して印象派のモネ世界が繰り広げられることでしょう。

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 【プログラム】
■第1部~水(演奏)
ドビュッシー:喜びの島/チェロ・ソナタより第2・3楽章/ヴァイオリン・ソナタより第1楽章
サン=サーンス:白鳥
マスネ:タイスの瞑想曲
■第2部~空気(演奏・舞踊)
スクリャービン:12のピアノ練習曲 作品8より第11番(舞踊:首藤康之)
ラヴェル:ツィガーヌ(舞踊:中村恩恵、中島瑞生、渡邊拓朗)
メシアン:時の終わりのための四重奏曲より第5楽章“イエスの永遠性の賛美”(舞踊:米沢唯、首藤康之)
コダーイ:9つのピアノ小品 作品3より第2番(舞踊:折原美樹)
カタロニア民謡(カザルス編):鳥の歌(チェロ・ソロ)
■第3部~光(演奏)
ドビュッシー:月の光
ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」より第1曲 眠れる森の美女のパヴァーヌ/第3曲 パゴダの女王レドロネット/第5曲 妖精の園
ラヴェル:ピアノ・トリオより第3・4楽章
【料金】全席指定4,000円 (横浜みなとみらいホールチケットセンターTel045-682-2000)

 主催:横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団
共催:横浜アーツフェスティバル実行委員会

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「モネ それからの100年」横浜美術館
 2018年7月14日(土)~9月24日(月・休)
 http://monet2018yokohama.jp/
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