ICT体験型研修施設D-Tech Center「Satellite 兵庫」オープン

 日本キャタピラー
~お客様と共にICTレベル向上へ~

 Catブランドの建設機械・ディーゼルエンジン等の販売・サービスを手掛ける日本キャタピラー合同会社(本社:東京都中野区、代表職務執行者 社長・CEO:本田博人)は、2018年11月9日(金)ICT建機の体験型研修施設「D-Tech Center Satellite 兵庫」(兵庫県小野市)をオープンしました。

 日本キャタピラーでは、人手不足や熟練オペレーターの減少が問題となっている土木・建設現場の課題解決につなげるために、国土交通省が進めているi-Constructionの普及促進を図り、最新の技術への理解とICTに熟知した人材の育成が必要不可欠であると考えています。今回の施設オープンは、この目的を実現するための取組みのひとつです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13599/67/resize/d13599-67-317515-0.jpg ]

 「Satellite 兵庫」は、ICTセンターのマザーセンターとして位置づけているICT建設機械総合研修施設「D-Tech Center」(埼玉県秩父市)の三か所目のサテライトセンターとなります。
オープン以降は、西日本地区のお客様のニーズをもとに、定期的にICTセミナーやデモンストレーションを開催するほか、建設機械に関する最新テクノロジーの検証や社員研修の場として活用していきます。

 ■D-Tech Center Satelliteの活動
I. i-Construction普及活動
●認定ライセンス取得者による研修
日本キャタピラーでは、社内でJCMA (一般社団法人 日本建設機械施工協会)認定のi-Construction説明者資格取得を推進しています。社内合格者は24名(2018年10月現在)在籍し、各地のD-Tech Centerでは、どの施設でも同水準の講習を実施できる体制を整えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13599/67/resize/d13599-67-284438-1.jpg ]

 ●最新のICT建機を使った研修
定期的なお客様・自治体向けICTセミナーを開催します。座学だけでなく、デモンストレーションの見学や試乗体験など、実際に最新のテクノロジー・ICT建機を見て・乗って・学ぶことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13599/67/resize/d13599-67-532826-2.jpg ]

 II. 人材育成
ICT熟練者の育成や、社内インストラクターの養成に繋げるため、社員に対しても最新テクノロジーの説明・ICT建機の研修の場として活用しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13599/67/resize/d13599-67-770560-3.jpg ]

 III. 最新テクノロジーの検証
ICT建機の機能や最新テクノロジーの検証、機械のコンディション分析、お客様にご提供する新たなソリューションの開発に取り組みます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13599/67/resize/d13599-67-598175-4.jpg ]

 IV. 現場で活躍する2D施工のご紹介
日本キャタピラーでは、生産性向上を目指し積極的にi-Construction普及を進めていますが、導入に必要な3DMC対応機は、高額な初期投資が必要であり普及課題の一つであると考えています。この課題解決のため日本キャタピラーでは、初期投資を抑えた2D対応機の導入・活用をご紹介しており、D-Tech Centerでは、それぞれのお客様に合う最新テクノロジーを実際に触れて確かめていただくことが可能です。

 ●次世代2D施工「インフィールドデザイン」
新型油圧ショベルNext Genシリーズでは、2D施工でも高い生産性を上げる機能を多数搭載しています。その一例である「インフィールドデザイン」機能は、キャブ内のモニターで施工面を直接指で描き、簡単に効率のよい施工をすることが可能です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8-rcOzqpHuM ]

 ●アップグレードソリューション
独自のアップグレードソリューションにより、お客様の所有機を、必要とされる現場やニーズに合わせ、段階的に3D対応機へアップグレードする事が可能です。
効率的な投資でICT施工やi-Construction(3DMC)に取り組むことが可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13599/67/resize/d13599-67-754846-5.jpg ]

 ■日本キャタピラーのICT推進体制
日本キャタピラーでは、2016年4月に情報化施工推進グループを発足し、2017年4月には情報化施工の担当部門の人数を倍増、 ICTインストラクターとして各地域に情報化施工担当者を配置するなどの取組みを進めてきました。
アジア最大規模の研修センター「秩父ビジターセンター」を2017年10月「D-Tech Center」に名称変更するとともにICT建設機械総合研修センターのマザーセンターと位置づけ、そのサテライト施設と宮城県岩沼市のICTセンターを「Satellite岩沼」とし運営を行ってきました。先月15日には二ヶ所目のサテライトICTセンターとなる「Satellite 豊橋」をオープンしています。今後もお客様のICTレベル向上に向け、拠点を増やしていく予定です。

 ●D-Tech Centerの展開
D-Tech Center(埼玉県秩父市):1979年10月開設(2017年10月名称変更)
Satellite 岩沼(宮城県岩沼市):2012年9月開設(2017年10月名称変更)
Satellite豊橋(愛知県豊橋市):2018年10月15日 開設
Satellite兵庫(兵庫県小野市):2018年11月9日 開設
2019年度は更なる展開を予定
[画像7: https://prtimes.jp/i/13599/67/resize/d13599-67-260448-6.jpg ]

 ■施設概要
名称 :D-Tech Center Satellite 兵庫
住所 :〒675-1307 兵庫県小野市菅田町南野739-14
総面積 :650平方メートル
建物 :80平方メートル  40人収容
保有機械 :油圧ショベル Cat 320(3Dマシンコントロール仕様)、ブルドーザ Cat D3K2E( 3Dマシンコントロール仕様)
目的 :i-Constructionの普及促進、最新技術への理解とICTに熟知した人材の育成

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