11月号の特集は「生誕250年 ベートーヴェン」 月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」9月20日発売

産経新聞社
産経新聞社発行の月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」11月号が9月20日(金)に発売されます。特集は「生誕250年 ベートーヴェン」。詳細は同誌公式サイト(http://www.mostly.jp/)で。

 「モーストリー・クラシック」11月号は、“楽聖”ベートーヴェンを特集しています。1770年にドイツ・ボンで生まれたベートーヴェンは、来年生誕250年の記念年。彼の創作時期を3つに分け、特集のタイトルは「生誕250年 ベートーヴェン 『英雄』出現! 前期」としました。以後、中期、後期と3カ月続けてベートーヴェンを特集します。

 ベートーヴェンが1803年に作曲した交響曲第3番は「英雄」と呼ばれます。原語のイタリア語では「シンフォニア・エロイカ」ですので「エロイカ」と言われることもあります。エロイカは英語のヒロイック、「英雄的交響曲」とするのが正確でしょう。この曲は1つのエピソードとともに語られます。ベートーヴェンはナポレオンを尊敬しており、彼を念頭に作曲しましたが、皇帝に即位したというニュースを聞き、「俗物に過ぎなかった」と激怒、楽譜の表紙を破り捨てた、というものです。しかし、この逸話は今日では虚構とされています。

 前期にはこのほか、ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第14番「月光」、第21番「ワルトシュタイン」、ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」、第9番「クロイツェル」、3曲のピアノ協奏曲などさまざまな名作が生まれました。

発 行:産経新聞社
発 売:日本工業新聞社
定 価:1061円(税込み。9月30日まで。10月1日から1080円)
お問合せ:モーストリー・クラシック編集室 (電)03-3243-8503

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