東日本大震災復興支援活動の中から誕生した「ねば~だるま」9月25日(水)「ねば~だるま型うちわ」5,000枚無料配布で「ラグビーのまち釜石」を応援

文京学院大学
~釜石市長を表敬訪問し、プロジェクトの活動報告も実施~

 文京学院大学(学長:櫻井隆)は、2011年から東日本大震災支援活動団体「ブレーメンズ」を立ち上げ、様々なプロジェクトを学生たちが行いながら東日本大震災復興支援団体へ寄付する活動を始め、9年目を迎えています。この度学生たちは、釜石市根浜地区の方々と「ラグビーのまち釜石」を応援する「ねば~だるまプロジェクト」の一環として、2019年9月25日(水)「ねば~だるま型うちわ」5,000枚を、ファンゾーンが開設される釜石市民ホール「TETTO」等で無料配布することをお知らせします。 また、9月18日には、「ブレーメンズ」で活動する学生3名が釜石市根浜地区の方々、三陸鉄道株式会社の方々と釜石市長を表敬訪問し、「ねば~だるまプロジェクト」の活動報告と学生が手作りしている「ねば~だるま」の起き上がり小法師や、「ねば~だるま型うちわ」、「ねば~だるまアニメーション『ラグビーのまち釜石』応援編」を野田武則市長に贈呈しました。

無料配布される「ねば~だるま型うちわ」

学生3名が野田市長を表敬訪問

東日本大震災復興支援団体「ブレーメンズ」とは

 2011年、「被災地のために何かできることはないか」という思いを持った本学の学生たちが、震災直後に「ブレーメンズ」を発足。今年で9年目を迎える本活動では、経営学部でマーケティング・デザインを学ぶ学生が中心となって、商品の提案からデザイン・制作、販売までを行い、その売り上げを東日本大震災復興支援団体へ寄付しています。2011年度発足から2018年度までに販売したチャリティーグッズの売上総額は、325万3,622 円にのぼっています。

「ねば~だるま」プロジェクトとは

 活動を進める中、岩手県釡石市根浜地区の方々から、「『ラグビーのまち釜石』にお越しになるお客様に、何か“おもてなし”をしたい」という声を聞いた学生たちは、自分たちのアイデアでお手伝いすることを決意。辛いことや苦しいことがあっても粘り強く何度でも立ち上がる「だるま」と、復興する被災地の姿を重ね合わせ、「Never give up」という想いをかけたオリジナルコンテンツ「ねば~だるま」を2017年に開発し、地域の方々とともにプロジェクトを進めてきました。

9月25日(水)、「ねば~だるま型うちわ」5,000枚を無料配布

 今年、釜石で開催されるラグビーの世界大会に合わせ、学生たちは駐日フィジー大使館、駐日ウルグアイ大使館にデザイン協力を要請し、「ねば~だるま型うちわ」を作成。水上印刷株式会社の協力のもと、5,000枚をファンゾーンが開設される釜石市民ホール「TETTO」等で無料配布し、大会を盛り上げていきます。フィジー版とウルグアイ版、2種のうちわには、世界各国から来場するお客様に両国をより深く知るきっかけにしてもらうとともに、「釜石は何度でも立ち上がり復興する」という「ねば~だるま」のコンセプトを知ってもらい、釜石での思い出を作ってほしいという想いが込められています。
 また、 京都の手描友禅染工房である株式会社高橋徳とのコラボレーション企画として、京都の職人が「ねば~だるま」を一点ずつ染付けたジーンズを学生男女7名が着用し、実演パフォーマンスをしながらうちわをプレゼントします。さらに、「ねば~だるま」のアニメーション動画を制作し、SNS等を通じて、釜石を訪れることができない人々にも、その想いを発信していきます。

9月18日には釜石市長を表敬訪問

 9月18日には、「ブレーメンズ」の学生3名が釜石市長を表敬訪問し、プロジェクトの活動報告を行うとともに、手作りの「ねば~だるま」起き上がり小法師や、今回制作した「ねば~だるま型うちわ」、「ねば~だるまアニメーション『ラグビーのまち釜石』応援編」を野田武則市長に贈呈しました。野田市長からは活動への感謝の言葉と激励の言葉をいただき、学生たちは今後の活力となりました。
 本学および「ブレーメンズ」は、この「ねば~だるま」が人々の心に寄り添い、復興の一助となることを目指しています。

「ブレーメンズ」で活動する学生の釜石市への思い

 2011年、私たちは小学5年生でした。その当時は、テレビの前で情報を得ても何もできることはありませんでした。大学1年生になり、「ブレーメンズ」の活動を通して初めて釜石市を訪れた時、自分の目でいまの釜石市を見ることができました。私たちができることは小さいけれど、学生だからこそできることがあるのではないか、そんな思いで活動しています。釜石市の方々と作り上げた「ねば~だるま」が誰かの心に寄り添い、このだるまを見てクスッと笑ってくれたら嬉しいです。 鉄と魚とラグビーのまち 釜石市が舞台となるこの世界大会、精一杯お手伝いさせていただきたいと思っています!
 大会開催後も釜石市がさらに活気づいていくよう、これからも活動していきます。

「ねば~だるまプロジェクト」施策概要

 釜石で行われるラグビーの世界大会に向けて、「ブレーメンズ」が下記主に4つの活動を行います。

1. 「ねば~だるま型うちわ」無料配布
学生たちが「ねば~だるま型うちわ」を釜石市内で配布し、大会を盛り上げます。
・日 時:9月25日(水)10:00~
・場 所:釜石市民ホール「TETTO」他
・配布枚数:5,000枚を予定 ※なくなり次第終了
・協 力:駐日フィジー大使館、駐日ウルグアイ大使館、水上印刷株式会社

2. 京都の老舗 手描友禅染工房とのコラボレーション企画
京都の老舗手描友禅染工房である株式会社高橋徳とのコラボレーションにより、京都の職人が友禅技法で「ねば~だるま」の絵柄を一点ずつジーンズに染め付けました。友禅染ジーンズを着用した学生達がうちわのデモンストレーション配布を行います。

友禅染ジーンズのイメージ

3.動画「ねば~だるまアニメーション」の制作
何度でもすぐに立ち上がる姿や、ぶつかりあう姿など、「ねば~だるま」がまるでラグビーのプレーのように楽しく動くアニメーション動画を制作。動画を通じて、ラグビーへの興味関心を高め、釜石会場での大会開催のPRを行います。

 <9月25日(水)に向けた動画発信先予定>
・三陸鉄道株式会社:レトロ列車とお座敷列車の車内モニターで上映
・三陸ブロードネット株式会社:「RWC を盛り上げる企画」としてプロジェクトを紹介、動画の放送
・その他、「ブレーメンズ」公式SNSアカウントにて公開

4.公式SNSアカウントでの情報発信
「ブレーメンズ」の各公式SNSアカウントより、本プロジェクトの活動内容や上記動画を公開しています。
・Youtubeチャンネル:https://youtu.be/ZX_e0S-cEyA
・Facebook:https://www.facebook.com/Breamens
・Instagram:https://www.instagram.com/bremens.bgu/?hl=ja
・Twitter:https://twitter.com/bgu_bremens

 <参考>今年7月の試合にてうちわを配布した様子

<文京学院大学について>
1924年、創立者島田依史子が島田裁縫伝習所を文京区に開設。建学の精神「自立と共生」のもと、先進的な教育環境を整備し、現在は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置いています。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍する総合大学です。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。

 【文京学院大学 概要】
学校名 : 文京学院大学
代表者 : 学長 櫻井隆
所在地 : 本郷キャンパス 東京都文京区向丘1-19-1
 ふじみ野キャンパス 埼玉県ふじみ野市亀久保1196
学 部 : 外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部
URL : https://www.u-bunkyo.ac.jp/

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