海外展開を広げているフラワーアート・ユニット「plantica(プランティカ)」が台湾史上最大級の浮世絵展『江戸風華-五大浮世繪師展』にインスタレーション作品を提供!

BEENOS株式会社

 BeeCruiseが海外進出を包括的にサポートし、日本が誇る花文化を世界に発信

 BEENOS株式会社(東証一部:3328)の連結子会社で、越境ECおよびジャパニーズコンテンツの海外進出をサポートするBeeCruise株式会社(以下「BeeCruise」)は、株式会社プランティカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木村 貴史)が展開するフラワーアート・ユニット「plantica(プランティカ)」の海外展開強化に伴い、2018年よりパートナーとして、海外進出支援活動に取り組んでまいりました。このたび、台北市に位置する国立中正紀念堂にて2020年1月18日~4月19日まで開催される今春注目の浮世絵の大型展覧会『江戸風華-五大浮世繪師展』へplanticaが特別招聘展示として起用され、会場入り口に展示するインスタレーションアートを手掛けました。当展覧会で招聘された現代アーティストは plantica のみとなります。

 当展覧会は、日本の浮世絵画界の人気画家5人「葛飾北斎、東洲斎写楽、喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳」から146枚の作品が展示されます。展示エリアは画家の創造的な表現手法や作品の年代で区別されており、浮世絵に描かれている日本人の生活、衣服、政治など、江戸時代の文化的特徴を伝えます。過去に台湾では浮世絵展の開催は行われていますが、当展覧会は台湾史上最大級の浮世絵展となります。

 今回の展覧会への参加は、planticaの台湾での活動において3回目の展開となります。19年4月には台湾最大手コーヒーショップチェーン「cama café(カマカフェ)」とのデザインコラボレーション、同年7~9月は台湾最大手メディアグループ「旺旺中時」の系列会社で大型展覧会の企画を手掛ける「時芸多媒体」主催による『萬・花・筒KALEIDOSCOPE-特展-』の特別招聘展示(大型インスタレーション3点)、20年1月には浮世絵の大型展覧会『江戸風華-五大浮世繪師展』と、世界各国から人々が押し寄せる大型イベントの顔となるエントランス部分を、planticaが飾らせていただくことになりました。

 BeeCruiseは、日本企業の海外進出支援の専門組織として、日本のコンテンツや商品、エンタメを世界に拡げるため、日本企業や自治体のサポートも行っております。

 特にBEENOSグループ内の越境ECサポートを行う『転送コム』と『Buyee』の会員数や海外発送数が上位である台湾を戦略的重点エリアと位置付け、現地企業との連携や現地でのプロモーション活動を積極的に実施してまいりました。

 今後もBeeCruiseは、BEENOSグループが保有する過去10年以上のグローバルマーケティングデータやノウハウを活かし「日本の商品やサービスに対する世界中のニーズ」を発掘・分析するとともに、日本と世界をつなげるグローバルEコマースの第一人者として世界に誇るジャパニーズコンテンツ・エンタメの魅力を発信し、「日本の企業・店舗の海外進出への挑戦」をサポートしてまいります。

『江戸風華 - 五大浮世繪師展』

 ■期 間:2020年1月18日(土)~4月19日(日)

 ■時 間:10:00~18:00

 ■場 所:国立中正紀念堂1ホール

 展覧会メインゲートの空間インスタレーションをplanticaが手掛けています。

■展示作品 - 内容詳細(画像:会場展示図) 

 - 作品モチーフ : 富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」

 - 作品サイズ : 高さ 300cm x 横幅 600cm(H300 x W150 x4枚)

 - 作品制作日数 : 4週間

 - 作品展示場所 : 会場エントランス

 - 作品制作手法 : 押し花, デジタルスキャン, デジタルコラージュ, 紗幕転写, 空中展示

 - 花弁使用数 : 約16,537枚

■展示作品コンセプト

 葛飾北斎の代表作である「富嶽三十六景」シリーズの中で、特に馴染みの深い「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」、その2つの絵をモチーフに押し花で再構成した作品。作品は4つの紗幕に転写され、会場の展示では空中に「浮いた絵」として鑑賞を楽しめる工夫が施されています。作品全体のサイズは <縦300cm x 横600cm> で迫力のある展示スケールは、まるで海の高波や富士山の朝焼け、空に浮かぶ雲の移り変わりを目の前で感じられるような体感型の作品です。作品に使用した押し花は約16000枚以上の花弁を使用、モチーフの絵の描写に近い色彩の花弁を選び、それらを素材に浮世絵を再構成して描かれています。

plantica クリエイティブディレクター / 華道家 / フラワーアーティスト 木村貴史氏のコメント

 台湾最大手のメディアグループ「旺旺中時媒體集團總部 WantWant ChinaTimes Media Group」主催の「江戸風華-五大浮世繪師展」にて、プランティカによるインスタレーション作品を展示させていただく運びとなりました。作品は展示会場のエントランスに展示され、押し花で描いた浮世絵が来場者をお出迎えします。

 浮世絵は日本文化を代表する芸術で世界に広く知られており、主に人物や風景、風俗図のモチーフが有名ではありますが、著名な葛飾北斎の「北斎花鳥画集」では『牡丹に蝶』や『紫陽花に燕』など、日本人の美意識の源流にある『花鳥風月』の美的感性が当時から北斎の浮世絵作品に表現されており、個人的にはそれらの作品にとても関心を抱いていました。

 プランティカでは、ミラノ国際博覧会(2015年)の日本館にて、日本人の自然観である「花鳥風月」や「地水火風」といった精神的概念を表現した、押し花で描く掛け軸の作品を展示したことがあり、その制作手法を発展させた新しい作品を当展覧会で発表します。展示方法は空間を広く使った体感型の鑑賞ができる演出にしていますので、花芸を通した浮世絵の新たな観点で作品を楽しんでいただきたいと思っています。

 花芸の活動を通して今まで感じたことは、花は万国共通の世界言語であり、花の芸術はメジャースポーツやオリンピックと同様に、世界中の全世代の人々が楽しめるエンターテイメントだと確信しています。これまでニューヨーク、パリ、モナコ、ベルリン、サウジアラビア、ケニアなど、アジア以外の国でフラワーアートの活動に取り組んで参りました。

 今回もサポートいただきましたBeeCruiseは当社にとってコラボレーション企業の有力候補選定からマッチング、具体的な商談やビジネスの条件交渉、さらに知財管理とコンテンツリリース後のプロモーションなど、一貫して支援してくれる点がとても助かり、弊社の花柄ライセンス事業の海外パートナーとしてBeeCruiseを選びました。今後、台湾企業とのコラボレーションをきっかけに、2025年までに中国、香港、マカオ、シンガポールなどの中華圏、さらにタイ、インドネシア、東南アジア諸国など、アジア圏を重点地域として、BeeCruiseと共に活動を広げていきたいです。

フラワーアート・ユニットplantica(プランティカ)について

 華道家・フラワーアーティスト 木村貴史が率いるフラワーアート・ユニット。花に関係するアート、ファッション、ライフスタイル、カルチャー…。それぞれの領域を繋げながら、 スペースデザイン、インスタレーションアート、テキスタイルデザイン、プロダクトデザイン、 アートディレクションまで手がけるフラワーアート・ユニット。日本が誇る花文化の現在形を世界へ発信するため、国内外問わず、精力的に活動している。大型商業施設やリゾート施設の空間演出、NIKE、STARBUCKS、TOYOTA、SHISEIDO などのイベント装花、CMや広告など多方面で装花ディクションを手がける。

 近年はミラノ万博・日本館の装花を担当(日本館は展示デザイン部門「金賞」受賞)、タイ王国・故プミポン国王の一周忌追悼式典の装花を担当、モナコ公国・カロリーヌ王女主催のフラワーアートイベントに招待されインスタレーションを披露(作品で使用した特製花器 Ikebana Kitを献上)。フランス放送局「Canal Plus」や海外放送「NHK World」「Design Talks」のドキュメンタリー番組に取材されるなど、国内外のメディアからも活動が注目されている。

 HP:http://plantica.net

 FB : plantica.net

 IG : @plantica_jp

【時芸多媒体株式会社】

 1998年5月に設立した時藝多媒體傳播股●(=にんべんに分)有限公司(時芸多媒体株式会社)(Meida Sphere Communications LTD.)が現在 旺旺中時メディアグループに属している会社です。大型展覧会の企画、国際ショーやコンサートの導入、政府入札業務、博物館の売店運営及び企業 スポンサー開発などを主な業務としています。20年間に渡り、大型イベントや国際レベルの展覧会を数百 回に亘り開催してきた優秀な企画チームと業界の先頭に立つクリエイティブ力が、台湾国内でも高い評価 を受けていると同時に、芸術文化業界に新たな可能性を切り開き、今は名実ともに芸術文化イベント業界のトップとなっております。

 2008年に旺旺グループが中国時報メディアグループを吸収合併した「旺旺中時メディアグループ」が、新聞、雑誌、テレビ、ネット、文化出版といった大手マスメディアグループとなり、世界中の中国語圏の中でもっとも影響力のあるマスメディアグループとなりました。「より質の高い芸術文化生活の創造」を目指し、消費者の皆様により深みのある芸術文化イベントを提供できるように、グループ事業内の経営資源を有効に利用して、創意に富む新たな時代を作り上げ 、芸術文化イベントなどの情報を宣伝し、さらに会社の営業内容を拡大させていきます。

 これまで、キースへリング、チームラボ、草間彌生、ワンピース、アナと雪の女王、などの台湾展示を企画・運営してきました。また、台湾国内にとどまらず、上海、香港、マカオでも、様々な大型展示の企画とその巡回展を各地で開催しています。

【BeeCruise株式会社の概要】

 BeeCruiseは、BEENOSグループの「経験値」「ネットワーク」「データの蓄積」といった3つの強みと新たな「テクノロジー」を駆使し、主に既存事業の成長を加速化させるための取り組みと新規事業の開発を行っております。 2019年6月よりBEENOSグループの持つグローバルマーケティングノウハウを活かしたグローバルマーケティングの専門組織を設立、日本のコンテンツや商品、エンタメを世界に拡げるため、日本企業や自治体のサポートを行っております。

 (1)社 名 : BeeCruise株式会社

 (2)代 表 者 : 代表取締役社長 直井 聖太

 (3)本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号

 (4)設 立 年 月 : 2017年10月

 (5)資 本 金 : 100百万円

 以上

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