「ライゾマティクス」から派生した「フロウプラトウ」プレシリーズAとして東京理科大学イノベーション・キャピタルから約4億円の資金調達を実施

株式会社フロウプラトウ

 デザイン、実装力をベースにあらゆる要素をなめらかにつなぎ、豊かな体験をつくる会社

 株式会社ライゾマティクスで培った横断的なデザイン力・実装力をベースに、より多くのクライアントやパートナーと共に、豊かな体験をつくり持続可能な状態で社会へ実装する株式会社フロウプラトウ(本社:東京都目黒区、代表取締役:千葉秀憲)は、東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社より約4億円の資金調達を実施しました。

■株式会社フロウプラトウとは

株式会社フロウプラトウ

 株式会社ライゾマティクスは2006年の設立以来、メディアアート・広告・エンターテインメント・建築・都市開発まで、様々な領域でリアルとオンラインを横断しながら活動の幅を拡張し続け、統合的なクリエイティブ力を培ってきました。

 今後さらなる拡張とより大規模な展開を見据え、オンスクリーンからフィジカル空間まで横断するデザイン・実装力をベースに豊かな体験をつくり、持続可能な状態で社会に実装するため、株式会社フロウプラトウは誕生しました。

 代表取締役には株式会社ライゾマティクス 取締役/プロデューサーとして国内外数々の大型案件を担当してきた千葉秀憲、取締役には同じく創業期からのメンバーである中浜大輔、東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社から片寄裕市が就任致します。

 より深く複雑に根を張るライゾマティクス、そして地上で水平軸に広がっていくフロウプラトウとして、テクノロジーの力を借りて世の中を変え、人類・社会に貢献していくことを目指します。

 株式会社フロウプラトウ概要

 【社名】株式会社フロウプラトウ

 【代表】代表取締役:千葉秀憲

 【所在地】東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル8F

 【資本金】¥200,025,000

 【事業内容】コミュニケーションデザイン、ウェブデザイン、グラフィックデザイン、ブランディング、

 スペースエクスペリエンスデザイン、マネジメント

 【業務開始日】2019年11月1日(金)

 【WEBサイト】https://flowplateaux.com

■主な事業内容

 「持続可能な社会実装」を全ての活動のベースとし、

 ・クライアントと共に考え、デザイン・実装力で解を導く

 ・社会の変化に伴う潜在ニーズとナレッジの接点を見出し、短中長期視点で新たな価値を社会に実装する

 ・ライゾマティクスでのマネジメントの知見を生かし、クリエイターが働きやすい環境をつくる

 これら3つの活動を通じ、多くのクライアントやパートナーと共に、より良い社会づくりに貢献していきます。

■調達資金の使用用途

 この度の東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社からの資金調達を完了したことで、

 会社運営体制の拡充・組織強化、財務の健全化と新たなサービスローンチの開発に資金投下を図ってまいります。

■経営陣の紹介とコメント

株式会社フロウプラトウ 代表取締役 千葉秀憲

 千葉秀憲(ちば ひでのり)

 株式会社フロウプラトウ 代表取締役

 1976年 茨城県生まれ、東京理科大学理学部卒。

 株式会社ライゾマティクスの創設メンバー。経営実務担当兼プロデューサーとして、国内外の大規模な案件に従事。数多くのプロジェクトのプロデュースのほか、会社全体を俯瞰し、企業経営を行ってきた。2019年、これまで培ってきた表現のための研究開発、企業とのコラボレーションをベースとしたクリエイションを活かし、社会実装・還元を目的とした株式会社フロウプラトウを設立。

 (千葉コメント)

 ライゾマティクス設立からおよそ15年の間に、多くの優秀なクリエイターの方々と様々なお仕事させていただきました。

 クリエイターの方々は、皆違う考え方やそれぞれの信念・美意識をもって活動されていて、それを間近でみる私には、いつまでも新鮮で刺激的な毎日を送らせていただいています。

 彼らが求める理想の環境や体制をつくることは非常に面白いものであり、しかしながらその多様性が故にとても難しい課題だと認識しております。

 私の信念は、その理想の環境と体制を考え続けることにあります。

 フロプラトウでは、今まで培ってきたアイデアや知見と今回調達した資金を社会に役立てるために、尽力していく所存です。

株式会社フロウプラトウ 取締役 中浜大輔

 中浜大輔(なかはま だいすけ)

 株式会社フロウプラトウ 取締役

 1980年北海道生まれ。東京理科大学理学部卒。

 2007年より株式会社ライゾマティクス所属。Webや映像制作などの広告案件からスタートし、Webサービス、アプリなどのデジタルプロダクトのデザイン・制作プロジェクトのマネジメントの要を担ってきた。2019年に設立した株式会社フロウプラトウでは、受託事業の担当役員。

 (中浜コメント)

 表現に近い場所に身を置きたいという思いで2007年にライゾマティクスに身を移し、会社の成長とともに歩んでまいりました。

 僕たちがもっとも大切にするのは、創業期から変わらず作り手たちの真摯にモノづくりに向き合う姿勢です。

 今回の資金調達を受け、作り手たちの活躍の場や制作に専念できる環境を整えることで、クオリティの高い成果を生み出し、より一層社会に貢献してまいりたいと思います。

東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社

 東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社

 【設立】2018年11月

 【所在地】東京都新宿区神楽坂1-3

 東京理科大学神楽坂キャンパス9号館8階

 【代表】代表取締役:片寄裕市、高田久徳

 【WEBサイト】https://tusic.co.jp

株式会社フロウプラトウ 取締役 片寄裕市

 片寄裕市(かたより ゆういち)

 株式会社フロウプラトウ 取締役

 東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社 代表取締役

 東京理科大学大学院修了後、第一生命保険相互会社(現第一生命保険株式会社)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社等の資産運用部門を経て、2015年、大学関連事業、ベンチャー支援およびインキュベーション事業を行う東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社の設立に参画、代表取締役に就任。2018年、ベンチャーファンドの運営を担う東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社を設立し共同代表を務める。東京理科大学 研究推進機構 総合研究院 客員教授。

 (片寄コメント)

 東京理科大学ベンチャーファンド(TUSIC投資事業有限責任組合)は、先進的技術の開発及びサービスを提供する企業への投資・支援活動を通じて、社会の健全な発展に寄与することを目的としています。

 フロウプラトウ社の事業展開を支援することにより、エンターテインメント業界の急速なデジタル化に加え、デジタルライブエンターテインメント市場の急成長の担い手になり得る、と確信できたことが今回の資本参加に至った大きな理由です。

 これまで実績のある受託開発事業(Web制作、設備制作)に加え、メディアアート・デジタルエンターテインメント関連事業の展開による定常収入の拡大とレベニュー・シェア型のビジネスモデル構築を支援します。

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