警視総監が始球式 テロ対策をPR

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けたテロ対策をPRするため、警視庁の高橋清孝警視総監が20日、東京ドームで巨人-阪神戦の始球式を行った。

 制服姿でマウンドに登場した高橋総監。山なりの1球はストライクゾーンから外れたが、ノーバウンドで巨人小林誠司捕手のミットに収まると、大きな歓声が上がった。

 始球式の前には、警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」や東京ドームを管轄する富坂署の署長らが、「テロを許さない街づくり」などと書かれた横断幕を掲げ、グラウンド内を練り歩いた。

 警視庁は、世界各地でイベントなどを狙ったテロが相次いでいることを受け、人が集まり警備が比較的緩やかな「ソフトターゲット」への対策を進めている。

注目まとめ

    アクセスランキング

    もっと見る

    ピックアップ