【魅惑アスリート】ダークホースの実力派スケーター、実は魅力的で妖艶なアンナ・ポゴリラヤ18歳

 女子フィギュア界で実力者を多数輩出するロシア。2018年平昌五輪のプレシーズンとなる16~17年シーズンにも新たなスター候補が台頭してきた。実力派と言われ続けながら伸び悩んだが、今季のグランプリ(GP)シリーズで優勝を飾り、美しい容姿とともに人気は高まっている。

 11月6日に閉幕したGPロシア杯で女子シングルを制したのが、アンナ・ポゴリラヤ(18)だった。ショートプログラム(SP)をノーミスの演技でトップに立つと、フリー(FS)でも2位となったエレーナ・ラジオノワ(ロシア)を圧倒。計215.21点の自己ベストで優勝をさらった。SPを終わった段階で、自らのパフォーマンスに「満足」としつつも「最高の演技とはまだ言えない」とさらなる高みを目指していた。

 他の多くの子供と同じく4歳の時にスケートを始めた。ただ、最初からフィギュア一本という訳ではなく、ダンスや新体操など選択肢が含まれていたという。自らがフィギュアを選び、競技人生をスタートさせたが、当時のコーチは技術的に高いレベルになかったと語っている。その後もけがや病による膝痛に悩まされ、モスクワの地域選手権で勝つか3位以内にいる普通の選手との評価だった。

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