WBC二刀流解禁!大谷、初戦先発濃厚 小久保監督「野手はDHか代打」

 国際大会でも二刀流解禁!! 3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す日本代表「侍ジャパン」の小久保裕紀監督(45)が24日、東京・千代田区のホテルニューオータニで会見し、初出場の日本ハム・大谷翔平投手(22)を投手と打者の両方で起用する方針を明かした。この日は8選手を追加で発表し、先行発表された大谷らと合わせて全28選手のうち27選手が決定。残り1人は近日中に発表される。

 ついに二刀流が世界でデビューする。侍ジャパン27選手を発表した小久保監督が、大谷の起用法について言及した。

 「基本は投手。あとは日程的に、どこで野手での出場が可能なのか。栗山監督、日本ハム球団と話をする。DHか、代打ということですね」

 2013年のプロ入り後、大谷が日本代表として出場した国際大会は14年の日米野球、15年のプレミア12、昨秋の強化試合。14、15年は投手として、16年は打者としての起用に限られたが、世界一奪還への戦いが二刀流解禁の舞台となる。

 初出場となるWBCに向けて、着々と準備を進めている。投手としては今月20日に初めてブルペンに入り、すでに投球練習を2度行った。この日は千葉・鎌ケ谷市の2軍施設でフォームを入念にチェックしながら、ネットに向かって投球。打者としては今年初めて、現役投手を相手にフリー打撃を行った。

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