イチロー、特製ビデオに講師で走塁指導、コーチ業も本格化!? いつでも指導者転身OK

 【大リーグ通信】

 米大リーグ、マーリンズのイチロー(43)が指導者への道を切り開こうとしている。マーリンズの米フロリダ州ジュピターでの春季キャンプも中盤を迎えたある日、球団スタッフが作製したビデオになぜかイチローが出演していたのだ。

 地元紙「マイアミ・ヘラルド」によると、「マーリンズは得点しようとして塁間の90フィート(約27メートル)に苦しんでいる」の見出しで、走塁面で劣っていることを指摘。マッティングリー監督が脚力についてミーティングの主要なテーマにしていたが、オープン戦が本格化しても、どうも進歩がない。そこで特製ビデオを作製して選手に見せることになったらしい。

 そのビデオに講師として参加していたのが43歳のベテラン、イチローだ。同紙は「ビデオでは傑出した技術を持つイチローの助けを借り、走塁を解説してもらった。マッティングリー監督はくどくど話をするより、目で見て練習してほうが身につくからと理由を語った」と伝える。

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