「とても恥ずかしい」韓国・ドーム球場ごみの山!WBC敗退! 未熟な観戦文化

 乱打戦となった台湾戦を11-8で辛うじて打ち勝ったものの、3試合で12得点、打率.287はA組で最下位。4.82の防御率は、イスラエルの2.25、オランダの2.77と1、2位に後れを取った。

 朝鮮日報によると、代表監督を延べ15年間務め「国民監督」と称される金寅植監督は相手に脅威を与える投手、打者が育っておらず、世代交代の必要性を強調した。しかし、野球関係者は「小中高校の指導者が勝敗より将来有望な若い芽を育てることに力を入れるべきだ」とし、現在の勝利至上主義を皮肉った。

 それだけでない。韓国メディアは選手らが高い年俸をもらい「ハングリー精神」を求めるのは難しいとし「選手らはまるでトップスターであるかのような勘違いをしている」と指摘。負けていてもダグアウトで笑い、使命感を持って代表チームを率いた精神的リーダーの不在を嘆いた。

 この惨状は興行にも影響。中央日報は定員1万6800人の高尺スカイドームが「一度も満員にならず」、1次リーグ6試合の平均観客数は8714人で、1次リーグで過去最少だった2013年の台湾の球場の平均1万1639人を下回ったと報じた。そして「ソウルラウンドは韓国の早期敗退とともに歴代最少観客数という不名誉な結果で終了した」と論評した。

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