「どう言やいいんや」阪神・金本監督、鳥谷守乱に言葉失った

 (オープン戦、ロッテ6-3阪神、20日、ゾゾマリン)鳥よ、またか…。阪神・鳥谷敬内野手(35)が敵地でのロッテ戦に「7番・三塁」で出場して、三回の守備で一塁へ悪送球し、先制点を献上した。オープン戦12球団ワーストタイの5失策目。ベテランの度重なる守乱に、金本知憲監督(48)は「どう言やいいんや」と呆れ、言葉を失った。31日の広島との開幕戦(マツダ)で三塁を守るのは誰なのか、再び混沌としてきた。

 ヤバイ! 予感がした。三回二死三塁。井口の打球が三塁前へ転がる。処理する鳥谷の動きは見るからにぎこちない。一塁送球は案の定、ワンバウンド。原口が捕球できずに痛恨のタイムリーエラー。またしても…。打ち取ったはずが失点になる最悪のパターン。ベンチのムードが一気に悪くなる。

 「去年守っとったからな、三塁は。スローイングか? まあ、そりゃ、どう言やいいんや」

 鳥谷がまた三塁守備で? 報道陣の問いかけに金本監督がいらだちながら、頭を抱えた。

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