筒香&中田が“初連打”!大一番前、最後の実戦でついにつながった

 (練習試合、ドジャース3x-2日本、19日(日本時間20日)、米アリゾナ州グレンデール)第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で4強入りした日本代表がドジャースと練習試合を行い、2-3でサヨナラ負けを喫した。だが4番・筒香嘉智外野手(25)=DeNA=は2本の二塁打。5番・中田翔内野手(27)が適時打で“初連打”も飛び出し、21日(同22日)の準決勝・米国戦前最後の実戦で、頼みの2人が存在感を示した。チームは試合後、米国戦会場のロサンゼルスに移動した。

 地鳴りのような「ドジャース」コールは、やがて「USA」コールに変わった。逆転サヨナラ負けを喫した侍戦士たちに降りかかる大合唱。だが、筒香は顔色一つ変えず“不動心”を貫く。

 「どこが相手でも自分のやることは変わらない。コンディションをしっかり整えたい」

 米国との準決勝前最後の実戦、ドジャースとの練習試合は黒星。1点リードの九回にマウンドに上がった松井裕(楽天)が、二死一、二塁からディクソンに右翼線へ逆転サヨナラ打を浴びた。打線は8安打で2得点。日本打者が凡退すると、観客席から「ノーパワー(非力)!!」と揶揄(やゆ)する声も上がったが、4番の筒香と5番の中田は結果を出した。

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