稀勢の里、休場危機!日馬富士に敗れ、左肩痛める うめき声上げ救急車で病院へ 春場所

 大相撲春場所13日目(24日、エディオンアリーナ大阪)新横綱稀勢の里(30)が横綱日馬富士(32)に寄り倒され、初日からの連勝が12でストップし、土がついた。大関照ノ富士(25)は横綱鶴竜(31)を寄り切り、1敗を守った。関脇高安(27)は平幕嘉風(35)に押し出され、3連敗となった。

 2場所連続優勝に向け、試練に立たされた。稀勢の里が過去24勝36敗と苦手としていた日馬富士との横綱対決に敗れたうえ、取組後は左肩から胸のあたりを押さえ、苦痛で顔をゆがめた。支度部屋へ引き揚げる際はうめき声を上げるなど、出場が危ぶまれる事態に陥った。支度部屋で応急措置を施され、救急車で大阪市内の病院へ向かった。14日目は鶴竜が待ち受ける。

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