日馬富士、負傷の稀勢の里を気遣う 春場所

 今場所最初の横綱同士の対決で、稀勢の里に土をつけた日馬富士は開口一番「稀勢、大丈夫ですか」と負傷した新横綱を気遣った。

 スピードのある立ち合いから、もろ差しで一気に寄り倒し、先輩横綱の意地を見せた。新入幕が同じ平成16年九州場所の好敵手に快勝し「いつも楽しみにしている相手。お客さんが沸いてくれるような激しい相撲を取ろうと集中した」と納得顔だった。

 優勝争いで、弟弟子の照ノ富士の援護射撃となったが「一日一番の積み重ね。余計なことは考えずに取った」と話した。

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