張本氏、負傷の稀勢の里は「出るだけでも本当に大変。長引いたら大変ですよ」

 野球評論家の張本勲氏(76)が26日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。大相撲初場所13日目に左肩付近を負傷し、14日目にけがを押して強行出場した新横綱稀勢の里(30)について、「きょうでしょう。問題は。出るだけでも本当に大変ですよ。休みたいだろうけどね。5月場所もあるから、長引いたら大変ですよ」と心配した。

 13日目に負傷した稀勢の里は14日目、横綱鶴竜(31)と対戦。武器の左おっつけを使うのが厳しい状況で、すぐに左四つで組むことを狙ったが鶴竜の頭が左肩に当たると力は入らず、2秒余りで寄り切られた。

 稀勢の里は26日の千秋楽で1敗で単独トップの大関照ノ富士(25)と対戦する。張本氏は「きょうは照ノ富士との大一番ですから。2番勝たないと優勝できないですから、難しい」と厳しい表情。その一方で「勝負は分かりませんもん。立ち合いで照ノ富士が足を滑らせて倒れるかもわからない。何が起こるかわからない」と強調していた。

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