強行出場の稀勢の里、決定戦制し逆転優勝 大相撲春場所

 大相撲春場所千秋楽は26日、本割りで土を付けた横綱稀勢の里(30)と大関照ノ富士(25)との優勝決定戦に持ち込まれ、稀勢の里が照ノ富士を小手投げで破って、13勝2敗で2場所連続優勝を飾った。

 13日目の日馬富士戦で肩付近を痛めた新横綱稀勢の里は千秋楽の照ノ富士戦でも左肩にテーピングをして強行出場。千秋楽の本割りで照ノ富士に追い込まれながらも、土俵際での突き落としで破って優勝決定戦に持ち込んだ。

 稀勢の里は入門から15年間で休場は1度だけ。不屈の精神で新横綱で迎えた春場所を最後まで全うした。

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