稀勢の里、奇跡の2場所連続V!優勝決定戦で照ノ富士下す 新横綱での優勝は貴乃花以来22年ぶり 春場所

 大相撲春場所千秋楽(26日、エディオンアリーナ大阪)13日目に左肩周囲を負傷し、けがを押して強行出場した新横綱稀勢の里(30)が大関照ノ富士(25)を優勝決定戦で、13勝2敗で2場所連続2度目の優勝を飾った。本割の取組で照ノ富士を突き落とし、13勝2敗で並び、優勝決定戦に持ち込んだ。照ノ富士は関脇時代の平成27年夏場所以来、11場所ぶり2度目の優勝はならなかった。

 12勝3敗の関脇高安(27)が3度目の殊勲賞、11勝4敗の平幕貴景勝(20)が初の三賞となる敢闘賞を獲得した。技能賞は6場所ぶりに該当者がいなかった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ