地元も涙「勝つと信じていた」「日本のヒーローだ」 稀勢の里優勝に茨城・牛久は感動

 横綱初優勝を決めた稀勢の里関の地元、茨城県牛久市の市役所では応援に駆け付けた住民ら約120人が大逆転劇の感動を分かち合った。取組前にはけがを心配する声も上がったが、照ノ富士関に勝利すると大歓声で沸き上がり、目に涙を浮かべる人も。「勝つと信じていた」「日本のヒーローだ」とたたえる声がやまなかった。

 優勝を信じ、うちわを自作してきた同市の無職、斉藤哲司さん(71)は「けがをしていても真っ向勝負。これでこそ横綱だ」と興奮が抑えきれない様子だった。

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