羽生、フリー200点超えで貫禄の1位 宇野2位で日本は首位キープ フィギュア

 フィギュアスケート・世界国別対抗戦第2日(21日、東京・国立代々木競技場)ペアショートプログラム(SP)、アイスダンスフリー、男子フリーが行われ、第1日に1位発進した日本は、男子SPで7位だった羽生結弦(22)=ANA=が200・49点で1位。宇野昌磨(19)=中京大=も198・49点で2位となり、81点とチーム得点を伸ばしてし首位をキープした。2位は78点の米国、3位には74点のロシアがつけた。

 ペアSPに出場した須藤、ブドローオデ組は54・84点で6位。アイスダンスフリーに出場した村元、リード組は92・68点で6位だった。日本は第1日に44点を獲得し、首位発進していた。

 フィギュアスケート世界国別対抗戦は2009年4月に初開催され、今回が5度目。シーズン主要国際大会の上位6カ国(日本、カナダ、ロシア、米国、中国、フランス)が男女シングル各2人、ペアとアイスダンス各1組でチームを構成し、総合得点で競う。各種目のポイントは1位12点、2位11点…で12位が1点。ペアとアイスダンスは各6組で競うため最下位の6位でも7点が入る。ソチ五輪から採用された団体戦とはルールが異なっている。前回優勝は米国で、日本は3位。

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