韓国メディア「浅田真央引退」が「キム・ヨナ第一主義」に 背景にはやはり反日の「恨み」!?…

 【スポーツ異聞】

 フィギュアスケート女子の浅田真央(26)が4月10日に現役引退を表明したことは、韓国メディアも衝撃を持って大々的に報じられた。しかし、取り上げ方は偉大なアスリートが一時代を終えた惜別を込めるセンチメンタルなものというよりも、2014年ソチ五輪限りで引退した後も韓国で依然として絶大な人気を誇る浅田のライバル、キム・ヨナにスポットライトを当てて比較し、再評価するものばかり。それはまるで韓国の方が優れていることを強調することで、日本への「恨み」を晴らすかのようにみえる。

 浅田真央が4月10日、自らのブログで引退を表明。すると、韓国メディアは「電撃引退」としつつも、「ヨナの陰に隠れたナンバー2、平昌五輪の夢破れる」(朝鮮日報)、「浅田のフィギュア人生はキム・ヨナの壁に詰まって終了」(中央日報)、「浅田はいつもキム・ヨナの影に留まった」(YTN)、「キム・ヨナ超えず引退」(KBS)、「キム・ヨナは“良い刺激”」(SBS)など、どれも型で押したようにキム・ヨナが絡んでいた。主役は浅田であり、キム・ヨナはすでに3年前の2014年ソチ五輪を最後に現役生活を別れを告げている。

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