原江里菜、“棋士の心得”実践!14歳・藤井四段に学び4位発進 国内女子

 ワールドレディス サロンパス杯第1日(4日、茨城GC西C=6670ヤード、パー72)日本女子ゴルフの今季メジャー第1戦が開幕。原江里菜(29)=NEC=が4バーディー、2ボギーの2アンダー70で、首位に2打差の4位。メジャー初制覇へ好発進した。韓国ゴルフ界で「セクシークイーン」と呼ばれるアン・シネ(26)=韓国=は3オーバー75の53位で日本ツアーデビュー。4アンダー68で回った岡山絵里(20)=ニトリ、川岸史果(ふみか、22)=加賀電子、柏原明日架(21)=富士通=の3人がトップに立った。

 根気よく戦った。メジャー制覇へ、原は4位と幸先のいいスタートだ。

 「かなり上出来です。びっくりするくらい」

 初日としては史上最多の1万3097人の観衆が集結。スタートホールの10番ティーも熱気ムンムンでプロ11年目の原も「久々に緊張した」とティーオフした。

 10番、11番、13番と3メートル前後の1パットパーでしのいだ。14番(パー4)は残り150ヤードからの第2打が8Iでピン手前7メートルにオン。独特の前傾姿勢のフォームで沈めて初バーディーを奪った。「最初の4ホールを(パーで)耐えられたから。いい距離のパターが入ったのが何より。メジャーは我慢が必要」と4位発進の要因を口にした。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ

    どう思う?

    「どう思う?」一覧