稀勢の里の出場決まる 田子ノ浦親方が明言 左上腕負傷もV3目指す 大相撲夏場所

 左上腕付近に負傷を抱える大相撲の東横綱稀勢の里関(30)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が夏場所(14日初日・両国国技館)へ出場することが11日、決まった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。横綱2場所目で初めて番付最上位の東正位として臨み、3連覇を目指す。

 稀勢の里関は新横綱だった3月の春場所13日目に負傷しながら強行出場し、千秋楽に劇的な逆転優勝を遂げた。4月の春巡業を全休し、3日の横綱審議委員会による稽古総見も欠席。夏場所出場が不安視されたが、6日から出稽古を重ね、急ピッチで調子を上げた。

 ■田子ノ浦親方「(元幕内隆の鶴)の話 本人と話し、出場を今朝決めた。ファンは横綱の相撲を見に来ている(と思う)ので、横綱らしい相撲を見せられるように頑張ってほしい」

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