横綱稀勢の里に優勝額を贈呈 初V含め2枚 「まだいただけるように」と感慨深げ

 大相撲夏場所初日を翌日に控えた13日、東京都墨田区の両国国技館で優勝額贈呈式が行われ、1月の初場所と3月の春場所で2連覇した横綱稀勢の里関が出席し、「本当にありがたい。またいただけるように、しっかりと頑張らなければいけない」と感慨深げに話した。初日に館内で除幕式が実施される。

 優勝額は初優勝した大関時代と、22年ぶりに新横綱優勝を果たした計2枚。先場所のものは綱を締め、左手に太刀を持った堂々とした姿で「なるべく正面を見据えようという気持ちだった」と、納得の表情を浮かべた。

 国技館の天井近くに掲示される優勝額は計32枚で、年3度の東京開催場所の際に2枚ずつ掛け替えとなる。日本出身横綱の額が復活するのは、2007年初場所の際に消えた貴乃花のもの以来。現在の日本出身力士では琴奨菊関、豪栄道関に続いて計4枚目となる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ

    どう思う?

    「どう思う?」一覧