早実・清宮が場外93号!止まらん16戦14発、熊本でもすごかバイ

 春夏連続の甲子園出場を狙う早実は13日、熊本・八代市の県営八代野球場で行われた「RKK招待高校野球」に出場。3番・清宮幸太郎内野手(3年)が第2試合(対八代)で右中間の場外へ推定飛距離135メートルの特大弾を放ち、高校通算本塁打を「93」に伸ばした。2試合で打席に計10度立ち、安打はこの1本だけだったが、十分に存在感を示した。

 雨上がりの澄み渡った空に快音が響いた。秋山幸二・前ソフトバンク監督の出身校でもある八代との第2試合。一回無死一、二塁で清宮が127キロの直球をフルスイングで捉えると、打球は右中間の芝生席を越えて場外へ消えた。

 「いい感じに振り抜けた。芯に当たって、よく飛んでくれた。満足できる一発だと思う。きょうは1本しか安打を打っていない。それがあれ(本塁打)でよかったです」

 夏の甲子園に2度出場している文徳との第1試合は、1打数無安打4四死球に終わった。「来たからには打ちたい」と臨んだ第2試合で、1992年に開場した同球場の関係者が「(場外弾は)記憶にない」と驚く推定飛距離135メートルの特大弾が飛び出し、「去年から飛距離はかなり伸びている」とうなずいた。

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