稀勢の里、連敗で3場所連続Vは絶望的…白鵬&日馬富士は全勝キープ 高安は2敗目

 大相撲夏場所10日目(23日、東京・両国国技館)左上腕付近に負傷を抱える横綱稀勢の里(30)は、関脇琴奨菊(33)に寄り切られ、連敗で4敗目。3場所連続優勝は絶望的となった。横綱白鵬(32)は大関とりの関脇高安(27)を寄り倒し、横綱日馬富士(33)は平幕栃煌山(30)を寄り切り、全勝を守った。高安は2敗目を喫し、優勝争いから一歩、後退した。

 懸案の左も徐々に使えていた稀勢の里だったが、9日目に栃煌山に完敗。この日から関脇以上との対戦が始まり、現状では勝ち越しが第一目標になってきた。東の正横綱として、千秋楽まで踏ん張ることができるか。

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