白鵬、稀勢の横綱昇進で「再び、というものがあった」 6場所ぶりVは「長かったのかなぁ」

 大相撲夏場所14日目(27日、東京・両国国技館)横綱白鵬(32)が大関照ノ富士(25)を寄り切り、14連勝で6場所ぶり38度目の優勝を飾った。大関昇進を確実にしている関脇高安(27)は、平幕正代(25)に寄り倒され、3敗目を喫した。

 優勝決定後の白鵬との一問一答は以下の通り。

 --1年ぶりの優勝

 「久しぶりにインタビューを聞きましたね」

 --どんな気分

 「わかりません。うれしいです」

 --優勝後は何を考えた

 「長かったのかなぁ。自分と見つめ合った。感謝していた」

 --優勝から遠ざかった期間は

 「けがの痛さは自分自身にしかわからない。リハビリから体作りからやった」

 --さらに強くなるための治療だった

 「この結果がそれだった」

 --今場所は厳しい相撲が続いた

 「春場所も場所前の稽古は良かったけど、けがをしてしまって。春場所を休んだ分、暴れてやるという気持ちで臨んだ」

 --新横綱が誕生して刺激を受けた

 「ライバルたちが誕生したことで再び、というものがあった」

 --今場所は自分がという思いはあった

 「一番一番でした。相撲内容もよかった」 

 --残り1日ある

 「気持ちよく終わりたい」

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