ここ5場所で2度も休場している白鵬を見習え!? 横審が稀勢の里にダメ出し連発

 横綱審議委員会が29日に東京・両国国技館で開かれ、横綱稀勢の里(30)=田子ノ浦=に対し、委員から「白鵬を見習え」とまさかの意見が飛び出した。

 稀勢の里は3月の春場所で左上腕などを負傷しながら逆転優勝。続く夏場所にもケガを押して強行出場したが、4敗目を喫した翌日の11日目から休場した。横綱としては東京初見参で、前売り券があっという間に売り切れるなど“稀勢の里ブーム”の様相だっただけに、ファンのためにも簡単に休場するわけにいかず、わずかな可能性にかけて出場に踏み切ったが、横審からはダメ出しが続出した。

 作曲家の都倉俊一委員(68)は「一番心配なのは稀勢の里。100%完治させるのが先という意見もあった。名古屋場所(7月9日初日=愛知県体育館)を休んで、万全を期して復帰してもらいたいと思う」と“休場勧告”。

 一方で春場所を5日目から休場したものの夏場所では38度目の優勝を全勝で飾った白鵬を引き合いに、「白鵬みたいに完璧に自分の体を整えてから挑んでほしい。あの白鵬ですら中途半端に出て一時期苦しい思いをした」と持論を展開した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ

    どう思う?

    「どう思う?」一覧