【魅惑アスリート】「とてもうんざり」容姿揶揄する男性に怒り 五輪金メダリスト、アリー・レイズマン23歳

 2015年に米スポーツ専門誌「ESPN The Magazine」のボディー特集号で、厳しいトレーニングで培った強くて魅力的なヌードを披露した米国の体操選手、アリー・レイズマン(23)。彼女は2012年ロンドン、16年リオデジャネイロの両五輪で2大会連続の金メダルを獲得した一流アスリートだが、最近、自らの「身体」に関して「とてもうんざり」とツイッターでつぶやく不快な思いをさせられたと、英国の男性誌「MAXIM」電子版が報じていた。

 不快な出来事は5月27日に起きた。ツイッターによると、空港で、女性係員が「体操選手? 上腕二頭筋で分かったわ」と声を掛けた。それに対し、男性係員が「『そんなに筋肉質に見えないな』と言い、私を2回見たの。すごく失礼で不快だわ」と嫌悪感をあらわにした。

 女性ファッション誌「elle」で4月11日付に身体に関する特集記事に登場していた直後の出来事だった。この特集で、レイズマンは母が高校で体操を、父がホッケーと野球に取り組んだスポーツ選手であることを説明。自分が子供4人のうちの一番上だったこともあり、サッカーにバスケットボール、野球、テニス、アイススケートと多くのスポーツに触れさせ、最も好きだったのが体操だったと紹介した。

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