大相撲名古屋場所 稀勢、連敗逃れる

 速攻で勝負を決めた。稀勢の里は思い切りよく踏み込んでの左四つから、体を密着させて前進し正代を寄り切った。右上手が引けない中、3秒9で決着をつけ「いいんじゃないですか」とうなずいた。

 負ければ途中休場がちらつく苦境で何とか連敗を免れ、星を五分に戻した。万全とはいえず、まだまだ一進一退の状況は続く。八角理事長(元横綱北勝海)は「苦しい中でも頑張っていくしかない」と奮闘に期待した。

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