宇良が初金星!白鵬は千代に並ぶ1045勝 名古屋場所

 大相撲名古屋場所9日目(17日、愛知県体育館)白鵬が全勝を守り、通算白星を1045とし、歴代2位の元横綱千代の富士に並んだ。宇良が横綱日馬富士を破り初金星を挙げた。大関高安は嘉風に寄り切られ2敗に後退した。平幕の碧山は千代の国を下し勝ち越した。

 宇良は立ち合いで低く当たると、前に出る日馬富士の右腕をつかみ、渾身のとったりを決めた。白鵬は輝を難なく叩きこんだ。

 高安は立ち合いでかち上げたものの、嘉風に左差しを許す。高安は右からの小手投げを打つが不発となり、左下手を取られると攻め込まれて寄り切られた。

 碧山は千代の国との突き合いから二本差しに捕らえて前に出るが、土俵際で突き落としを食らう。軍配は千代の国に上がったが物言いがつき、千代の国の足が先に土俵を割っており差し違いで碧山の勝ちとなった。

 豪栄道は立ち合いで右に飛んだ千代翔馬の奇襲をものともせず前進したが、土俵際での捨て身の首投げに屈し4敗目を喫した。

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