宮本、しゃっくり止まらず勢いも止まらず!元気な44歳が3回戦進出 国内男子

 ISPSハンダマッチプレー選手権第2日(2日、千葉・浜野GC=7217ヤード、パー72)前日にサスペンデッドとなった1回戦の残りと2回戦が行われ、宮本勝昌(44)=ハートンホテル=はD・オー(36)=米国=を4アンド3で下し3回戦に進出した。片山晋呉(44)=イーグルポイントGC=ら計24人が2回戦を突破し、宮里優作(37)=フリー=らは2回戦で敗退。3回戦は池田勇太=フリー=らシード選手を加えた32人で9月6日に行われる。

 宮本が堅実にパーセーブを積み上げ、3回戦進出を決めた。前日のサスペンデッドの影響で1回戦の残りと合わせて、28ホールをプレー。前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で3年ぶり通算11度目の優勝を手にした男は、まだまだ元気だ。

 「ミスをしないように心掛けた。いっぱい回って、夜は疲れが出るんじゃないかな」

 思わぬ敵に悩まされる場面があった。2回戦のスタート前から、しゃっくりが止まらない。早朝から突然出始め、1回戦では止まっていたはずが2回戦で再発。「スイング中に出るかもわからない。相手が打つときでも聞こえてしまう」と、我慢しながらのスタートとなった。幸いにも10番スタートの2ホール目(11番)で知らない間に止まったため大事には至らなかったが、百戦錬磨のベテランも苦笑していた。(阿部慎)

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