鍋谷5差12位浮上!ツアー史上最難関5番チップインバーディー フジサンケイC

 フジサンケイクラシック第3日(2日、山梨・富士桜CC=7530ヤード、パー71)2011年の「フジサンケイジュニア」覇者で、ツアー未勝利の鍋谷太一(21)=ゴルフフィールド=が首位に7打差の16位から出て5バーディー、4ボギーの70で回り、通算イーブンパーの12位に浮上した。12年に当時は高校生でプロ転向した6年目の若手が、難関コースの富士桜を攻略し、上位に食らいついた。

 曇り空で肌寒い富士桜。上位陣がスコアを伸ばせなかったムービングサタデーに、鍋谷がスコアを1つ伸ばした。

 「富士桜でいいスコアを出して、初めてゴルフがうまくなったと思える。自分がレベルアップしたのがわかる」

 ツアー史上最難関のパー4の5番(535ヤード)で、セミラフから15ヤードをチップインバーディー。この日の同ホールでバーディーを奪ったのは鍋谷を含め3人。「5番で取れるとは」と驚いた。その後にスコアを落としたが後半は「開き直った」と14番(パー4)から3連続バーディーを奪った。

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