清宮、メジャー仰天の一撃!悲願世界一へ侍10点爆勝発進 U-18

 U-18W杯1次リーグB組(1日=日本時間2日、メキシコ1-10日本、カナダ・サンダーベイ)大会が開幕。初優勝を目指す日本は1次リーグB組初戦でメキシコに10-1で快勝した。高校通算で最多とされる109本塁打を誇る清宮幸太郎内野手(早実3年)は「4番・一塁」で先発出場し、五回に中犠飛を放つなど3打数1安打1打点。右翼への大飛球に、視察に訪れた米大リーグのスカウトから感嘆の声があがった。日本は2日(同3日)に4連覇を狙う米国と対戦する。

 二回一死満塁で1番・藤原(大阪桐蔭2年)の走者一掃の左翼線二塁打で先制。打線がつながり11安打10得点でメキシコに快勝した。

 「次につながるいい勝ち方ができたと思う。硬さは思ったよりない。球場の雰囲気もよかった」

 清宮主将が納得の表情で振り返った。三回には今大会初安打となる左前打、五回には中犠飛を放つなど1安打1打点。七回無死一塁では大飛球で球場を沸かせた。

 スタンドにはプロ野球の日本ハムに加え、米大リーグのブルワーズ、ロイヤルズ、レッズなどのスカウトが陣取った。大会を通じては米大リーグ全30球団が視察予定だという。清宮の大飛球には大リーグのスカウトから「Oh!」と驚嘆の声もあがった。清宮は「自分でも行ったかなと思いました。感触はよかったのですが、上がりすぎて。風で戻されました」と右飛に終わり苦笑い。それでもブ軍のレイノルズ・スカウトは「スイングが強いね」と背番号3に熱視線を送った。

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