松山、36位に浮上!フェアウエーキープ率安定78・57% 米男子

 米男子ゴルフ・プレーオフ第2戦デル・テクノロジーズ選手権第3日(3日、米マサチューセッツ州ノートン、TPCボストン=7342ヤード、パー71)首位に10打差の47位からスタートした日本勢初の年間王者を狙う松山英樹(25)=LEXUS=は3バーディー、2ボギーの70で回り、通算イーブンパーの36位に浮上した。8アンダー63をマークしたジャスティン・トーマス(24)=米国=と6アンダー65で回ったマーク・リーシュマン(33)=豪州=が通算12アンダーで首位に並んだ。

 冷たい雨風にも動じず、松山が復調の兆しをみせた。

 「ショットもパットも徐々に良くなり始めたかな、というラウンドだった」

 10番から出て、12番4・5メートル、16番7メートルのパットを沈めた。上がり2連続ボギーはあったが、パットの感触は良くなってきた。ティーショットのフェアウエーキープ率も初日の35・71%からこの日は78・57%と安定してきた。

 前週のプレーオフ第1戦「ノーザントラスト」で予選落ちし、年間王者を争う「フェデックスカップ」ポイントランクで1位から4位に後退した。首位にはライバルで同3位のJ・トーマス(米国)がいるだけに「少しでも上位にいってポイントを積み重ねないと。パットが入ればビッグスコアが出せる雰囲気にはなってきている」。最終日の猛チャージを予告した。

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