雪辱誓う!清宮、’20年東京五輪でも侍「入りたい」 U-18

 野球のU-18(18歳以下)W杯(カナダ)を3位で終えた高校日本代表が12日、羽田空港着のエアカナダ機で帰国した。高校最後の大会を終えた主将の清宮幸太郎内野手(早実3年)は、注目される進路についての明言は避けたが、2020年に開催される東京五輪に日本代表として出場しての雪辱を誓った。

 羽田空港のロビーでは、約100人が到着を待った。「おつかれさま!」。そんな声でねぎらわれた清宮は、次の目標を見据えていた。

 「野球を続けるからには、トップチームのジャパンに入りたい。(高校では)2回も出て、どっちも世界一になれなかった。取り返したい」

 1年生で出場した2015年のU-18W杯は準優勝。今回は2本を放って高校通算本塁打を「111」まで伸ばしたが、本来の打棒には遠く、チームは3位に終わった。そこで「世界一」へのリベンジの舞台として挙げたのが2020年東京五輪。代表入りを誓った。

 「大学に行ってもプロに行っても、オリンピックは出られると思う。東京でやるからには目指したい。(日本代表は)1億人以上の方の期待を背負っているということ。自分が目指すべき最終地点です」。ただ、「今のままじゃ力不足。もっとたくさん練習して力もつけたい」。国際大会でさまざまな投手と対戦して感じた課題も痛感した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ