稲葉ジャパン、いざ初陣!今季覚醒した西武の新4番「山川が軸」

 野球日本代表「侍ジャパン」は12日、稲葉篤紀監督(45)の初陣となる「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16日開幕)の出場メンバーを発表した。日韓台3カ国の24歳以下(U-24)の若手中心で争う大会は、2020年東京五輪を見据えた重要な位置づけとなる。必勝を期す指揮官は、オーバーエージ(OA)枠で今季覚醒した西武・山川穂高内野手(25)を招集し、中軸に指名した。

 2020年東京五輪へ向けての大事な初陣。稲葉監督は会見で、球界一ホットな大砲をチームの“顔”に指名した。

 「中軸は調子をみながらになるが、山川は西武でも今季途中から4番を打っていますし、軸を打ってもらいたいな、という願いはあります」

 指揮官の熱い期待を受けたのは、西武の強力打線において8月後半から「新4番」として大ブレークした山川だ。富士大時代に3度、大学日本代表などの経験があるが、“トップチーム”での代表入りはプロ4年目で初。「選んでいただきとても光栄。(日本代表は)テレビでしか見たことがないし、別世界のよう」と初々しく話した。

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