大山よCS男になれ!阪神・金本監督、ルーキーに期待「だいぶいいね」

 阪神・金本知憲監督(49)が12日、大山悠輔内野手(22)に“クライマックスシリーズ(CS)男”になることを期待した。今季最終戦だった10日の中日戦(甲子園)で一発を放ったように、打撃の調子はグングン上昇中。CS史上初となるルーキーの4番起用にも含みをもたせ、状態のよさを最優先に対DeNAのオーダーを組む。

 若虎はときに急激な成長を遂げる。しかもチームにとって“劇薬”になることがある。大山が、まさにそれ。ここにきて状態を戻してきたルーキーに、金本監督が“CS男”の道を用意する。

 「だいぶいいね、状態が。疲れもちょっと取れてきたんかな…と」

 14日のCS開幕を前に午前10時から甲子園で全体練習を再開。鋭い打球を放ち続けた大山の話題になるとえびす顔をみせた。

 CS初戦の一塁スタメン起用を決定的としたのは10日の中日戦だった。一塁を中谷か大山かで悩んでいた将は大山を未経験の二塁にまわし、最終試験をした。結果、大山は3打数2安打1本塁打4打点。一方で中谷は4打数無安打2三振…。「今の状態がな。大山の方がいいかもね」とルーキーに軍配を上げた。

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