比嘉大吾、KO防衛に自信 WBCフライ級王者

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が13日、東京都内の所属ジムで初防衛戦(22日・両国国技館)に向けた練習を公開し、躍動感のある動きを披露した。13戦全勝(13KO)を誇る22歳のチャンピオンは、同級5位のトマ・マソン(フランス)戦に「圧倒してKOで勝つ。倒すための練習をしている」と自信をみなぎらせた。

 2ラウンドのスパーリングでは鍛え抜いた下半身を生かし、一気に距離を詰めてからの力強い連打が光った。減量期間は前回より約2週間長い、1カ月半ほどに設定。リミットまで約2キロと順調で「過去最高の仕上がり」とうなずいた。

 5月に王座を獲得。同じ沖縄県出身の具志堅用高会長は「(沖縄に)凱旋したら僕の方がまだまだ人気があった。初防衛戦の難しさがある。乗り越えて本物の強いチャンピオンになってほしい」とハッパを掛けた。

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