国歌斉唱時に片膝ついた初のMLBマクスウェル選手、暴行で逮捕 宅配の女性に銃向け

 米国歌斉唱時に起立を拒否し、片膝をついた初めての大リーガーとして話題になったアスレチックスのブルース・マクスウェル捕手(26)が28日、暴行の疑いで逮捕されたとワシントン・ポスト紙などが報じた。

 アリゾナ州スコッツデール警察によると、マクスウェルは同市内の自宅を訪れた食物宅配サービスの女性に銃を向けたという。動機などは明らかになっていない。

 米国では黒人差別などに反対するNFL(プロフットボール)の選手が、試合前の国歌斉唱で起立せず、片膝をつくことで抗議を表明している。トランプ米大統領が「そんな選手はチームから追い出せ」と言って波紋を呼んでいるが、マクスウェルは9月、国歌斉唱時に片膝をついた。

 また、マクスウェルは今月24日、アラバマ州内のレストランでトランプ支持のウェイターから食事の提供を拒否されたと主張したが、同店のマネジャーは「ねつ造だ」と反論しているという。

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