真央さんがスケート教室「スケートが楽しいと分かってくれたら」 フィギュア

 フィギュアスケートの元世界女王で、4月に引退した浅田真央さん(27)が31日、姉でプロスケーターの舞さん(29)と横浜市内でスケート教室を行い、小学生11人に手ほどきをした。

 「現役の時は、教室の機会も少なかった。スケートが楽しいと分かってくれたらうれしいな。私たちも(5歳でスケートを始めたころは)伊藤みどりさんたち大先輩に憧れましたし、少しでも夢を持ってもらえたら」と臨んだ真央さん。30分あまりの短い時間だったが「スケートが気持ちいいと思ってもらえる教室になったかな」と笑顔を見せた。

 イベントは、真央さんが出演する風邪薬「ストナ」の新CM発表の一環。引退後に初めて撮影した新CMでは、競技では見ることができなかったロングドレスでの演技を披露した。動きに合わせてスカートの裾が美しくなびく映像に「競技ではスカートが短かったけれど、ずっと長いのを着たかったんです。滑るときは引っかからないか心配でした」とご満悦の様子で振り返った。新CMは11月1日から放映が始まる。

 新たな挑戦について聞かれると、初めてマラソンを走る12月のホノルルマラソンを挙げ、「すごく楽しみ」。目標タイムの4時間30分以下は、舞さんが以前マラソンに挑戦した際の5時間を切る。「最初は完走を目指していたんですけど、練習を始めたらどんどんやる気になって…。舞よりいいタイムを出したいですね」。

 その後については「まずは、今決まっていることをしっかりやって、来年、また新たな気持ちで新たにスタートを切れれば」と視線を上げた。

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