緊張初対面!日本ハムD1・清宮、大谷のメジャー道歩む「追いつけるように」

 日本ハムからドラフト1位指名された早実高・清宮幸太郎内野手(18)が8日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設を見学した。施設内では、前日7日にこのオフの米大リーグ挑戦を表明した大谷翔平投手(23)と初対面。憧れの存在と初めて接し、将来的にメジャー挑戦を夢見る高校通算111本塁打の怪物スラッガーは「追いつけるようになりたい」と、目を輝かせた。

 午後1時7分。大谷のメジャー挑戦表明から一夜明けて、テレビカメラ5台、報道陣約50人が集結した鎌ケ谷スタジアムに、新たなスター候補が降り立った。黒いリュックを背負った学生服姿の清宮が、ドラフト3位・田中瑛(柳ケ浦高)、同7位・宮台(東大)と2軍施設の見学に訪れた。

 「球場とかがきれいで、2軍だと思えない充実した場所だと感じました。この環境に甘えず、早く1軍に上がって活躍できるようにしたい」

 突然現れた清宮に、居合わせたファンからは黄色い声があがった。本人は目をキラキラと輝かせながら、球団関係者に引き連れられて、先頭で施設内を歩いた。

 見学の最後に訪れたのは「勇翔寮」。報道陣には非公開のトレーニングルームで、願ってもない出会いがあった。練習中だった大谷と遭遇。緊張しながらもあいさつを交わした。「大きかったです。顔が小さかったです」。身長1メートル84の自身より9センチも高い大谷と初めて接した瞬間を振り返り、目を丸くした。「ものすごくカッコいい」とテレビで見て憧れてきたスーパースターが、まさに目の前にいた。

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