小林&菅野がゴールデングラブ賞!巨人バッテリー15年ぶり同時受賞

 守備の名手に贈られる「第46回三井ゴールデングラブ賞」が9日、発表され、巨人・小林誠司捕手(28)は4年目で初受賞となった。投手部門では同学年の菅野智之投手(28)が2年連続2度目の選出となり、巨人では2002年の桑田真澄-阿部慎之助以来、15年ぶりとなるバッテリーでの同時受賞を達成した。

 宮崎秋季キャンプで10時間近い猛練習で鍛えた小林は、初受賞に笑みを浮かべた。

 「すごくうれしい。いろいろな人にサポートしてもらって賞をいただける。もっと向上心を持ってレベルアップしたい」

 今年3月の第4回WBCで正捕手として活躍。レギュラーシーズンでは138試合に出場し、リーグ2位のチーム防御率3・31に投手陣を導いた。持ち前の強肩で盗塁阻止率はリーグ最高の・380。2年連続2度目の選出となった菅野への感謝も口にした。

 「僕にとって大きな存在。いろいろなところでアドバイスをくれる。智之あっての受賞です」

 今季、沢村賞に輝いた同学年のエースとは最優秀バッテリーも受賞している。菅野が「誠司が自信を持ってサインを出しくれた」とたたえる場面も多く、信頼は厚い。秋季キャンプには参加していない菅野は「来年以降も受賞できるように、すべての面で高いレベルを意識しながらプレーしていきたい」と球団を通じてコメントした。

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