宮原「ここに戻ってきたことをしっかり見せたいと思った」 復帰戦に手応え フィギュア

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯第1日(10日、大阪市中央体育館)女子ショートプログラム(SP)で、左股関節疲労骨折で戦列を離れ、約11カ月ぶりに復帰した宮原知子(19)=関大=は65・05点で6位だった。本郷理華(21)=邦和スポーツランド=が65・83点で日本勢最高の4位、GPデビュー戦の白岩優奈(15)=関大KFSC=は57・34点で8位だった。世界女王エフゲニア・メドベージェワ(17)=ロシア=が79・99点で首位に立った。フリーは11日に行われる。

 ◆本郷理華 「(演技直前の)6分間練習でジャンプの失敗が目立ったけど、(演技を)待っている間にしっかりと切り替えて、やってきたことを出そうと集中してできた。ジャンプの着氷は乱れたけど思い切ってできた。何よりも最初の3回転-3回転(ジャンプ)をクリーンに跳びたかった。そこに集中できた。滑っていてすごく楽しかった。たくさんの声援が力になった。ショート(プログラム)を大きなミスなく終われたので、フリーでも自信を持って滑りたい」

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