ベルギーに惜敗したハリル監督「残念でした。チームは良い試合をしたと思います」

 サッカー日本代表は日本時間15日朝、ブルージュ(ベルギー)でベルギー戦に臨み、0-1で敗れた。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が就任してから初の欧州遠征は2戦2敗となったが、2018年W杯ロシア大会に向けて多くの収穫も得た。

 FIFAランキング5位で、W杯欧州予選を無敗で通過したベルギーと敵地での対戦。初招集のMF長沢(浦和)を国際Aマッチ初出場初先発させるなどしたハリル・ジャパンは前半からハイプレスをかけて相手を自由にさせず、試合の主導権を握った。しかし守備では想定通りに進めたが、攻撃での迫力は乏しくゴールに迫れず。後半27分に隙をつかれてMFシャドリ(ウェストブロミッチ)に突破を許すと、FWルカク(マンチェスターU)にヘディングで決められて敗れた。

 ハリルホジッチ監督は「残念でした。チームは良い試合をしたと思います。1人に4人が抜かれてもったいない失点をしたが、それ以外はコントロールしていた」などと話した。1-3で敗れたブラジル戦ではスコア以上に力の差を痛感したが、確かな手応えを得た一戦となった。

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